ポメラニアンと一緒♪

ココ&蔵之介&メルモの何気ない日常です。このブログをとおして親戚やご近所さんが見つかるといいな。                  老柴犬のぺぺおじさんは2008年10月30日に17歳と2ヶ月の生涯を閉じました。

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10/30 ぺぺちゃん最期の日


3時すぎ 起きる
オチッコとウンPをしてご飯を食べるものの、5時前から七転八倒。
座薬を入れるが、1時間半効かず。

母親から早朝に電話をもらい、私は7時半頃かけつける。
その時は少し落ち着いてるように見える。

ここで家族会議をした。
一生懸命生きようとしているぺぺちゃんの横で、とても悲しかった。

・病院が空いたらすぐに眠らせてもらう。
・夕方に帰省する弟の帰りを待ち、翌日まで薬でもたせて眠らせてもらう(当日午後休診のため)

せめて弟が戻るまで頑張ってもらおうという結論にはなったが、
翌日の朝まで地獄の苦しみを味わわせたくなかった。
それで病院にお願いをして、
『夕方に帰省する弟の帰りを待ち、その夜に眠らせてもらう』
という結論になった。
9時頃からまた七転八倒が始まったため、この結論がでるまでにあまり時間はかからなかった。

この七転八倒は、オチッコとウンPの前後に酷く、
排泄にものすごい痛みを伴っていたようでした。
誇り高き柴犬。
どうしても起きて排泄をしたかったみたいでした。
排泄時は薬の効果もまったくなかったようです。
それがすむと数十分で、うそのように眠ってしまう。
うそのように安らかな時間もたしかにあって、そんな様子を見ると
もっと生きてそばにいて欲しいという思いが何度も何度も押し寄せました。

200810305203.jpg



私が弟を迎えにいっている間、14時に最後の座薬(2倍量)を入れる。
わりとすぐに効いたようで、弟と私が帰宅すると穏やかなお顔をしていた。

それでも17時すぎには七転八倒が始まった。
オチッコが1回でたけれど、もっとしたかったんだろうし、
ウンPもしたかったんだろうとあとになって分かった。
これも後悔の1つ。
しっかり排泄させてやればよかったと。

それでも期限の時間は迫ってきて・・・
18時前に最期のご飯を食べさせ、気の済むまで器をなめさせてあげた。

『a/d缶と馬肉と大好きなチーズ』
200810305240.jpg
ちくわもいれたらよかったね。
牛乳もいれてあげたらよかったね。
ほかにもいっぱい食べさせてあげたかった。
ぺぺちゃん何が食べたかったかな?



病院までの時間も車中で苦しんでて、あんなに迷っていたのに
早くなんとかしてあげて、早く・・・
と祈るようにぺぺちゃんを励まし続けた。
病院についてもしばらく他の患者さんがいたようで、なかなか院内にとおされず
その間もぺぺちゃんの苦しみは酷く、かわいそうでたまらなかった。


『病院の体重計の上』
200810305252.jpg


18時半
血管に針を刺されるときとてもイヤがって暴れ
出血し、また痛い思いをさせてしまいました。
静脈からお薬を入れられ、数秒で身体が硬直。
すぐにすっと全身の力が抜けました。
永眠は、それはそれは、あっという間でした。
ぺぺちゃんが楽になって嬉しいのに、もう痛い思いをしないですんで嬉しいのに
涙と『ごめんねごめんね』の言葉しかでませんでした。

今も、これからも安楽死の決断をしたことに何ら後悔はないでしょうが、
そこに至るまでにもっと何かしてやれたという後悔は一生残ると思います。

思えば蔵之介が骨折をして、やっと最後の抜糸が終わった直後に
やっと
痛い!我慢できない!
と本音を言ったぺぺちゃん。
ずーーーっとずーーーっと我慢して、誰にも迷惑をかけないように遠慮してたのかと思うと
かわいそうでなりません。

・・・そう思っていたのですが、お友達のヒデッチさんとお話をして、
もしかしたら耐えられない痛みはこの数日だけだったのかな?とも思えるようになりました。

今となっては身体もないし、ぺぺちゃんの声も聞けないんですけどね。


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テーマ:柴犬 - ジャンル:ペット
コメント

ぺぺちゃんの最後、本当につらい決断ですね。
後悔も止まないことでしょう。
でも、常にベストと思える選択なんてなかなか出来ないと思うんですよ。悩んで苦しんで・・・。
ぺぺちゃんの事大切だからそれほど辛い思いをしてしまう。その気持ちはぺぺちゃんには十分伝わっていたと思うんです。
ぺぺちゃん最後は辛かったかもしれませんが、幸せだったと思いますよ。皆さんのそばで息を引き取ることが出来て。
今は唯、ぺぺちゃんの安らかな眠りをお祈りいたします。
2008/11/03(月) 10:35:20 | URL | そら #-[ 編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2008/11/03(月) 10:54:49 | | #[ 編集]
落ち着かれましたか?
ペぺちゃんの最後のお顔なんですね・・・。よく頑張りました。
癌患者にとって「クオリティ オブ ライフ」が尊重されるでしょ、1番クオリティの高い意識レベルって、「癌だと本人も家族も知らない状況」なんですって・・・。そんなに悪い状況だと知らずに、いつもと同じように暮らせるってこと。ぺぺちゃん、みたいでしょ!ぺぺちゃんにとって、何気ないフツーの日常がずっと続いたことは、非常に幸運だったと、思います。運の強い子でしたか?
たぶん運の強い子だろうな~、大好きな家族といつも一緒で、嫁いだお姉ちゃんも、以前と変わらず会いに来てくれて・・・。ぺぺちゃん、きっと大満足していることでしょう。「ありがとう」って、聞こえてくるような気がします。
2008/11/03(月) 13:52:18 | URL | ヒデッチ #-[ 編集]

ぺぺちゃんが痛く苦しい思いをしたのは
亡くなるほんの数日前からじゃないでしょうか?
長い間、苦しむことなく、安らかに眠れたことが
何よりぺぺちゃんにとって幸せなことだと思います。
ぺぺちゃんもきっとありがとうって思ってますよ。
最期まで大好きなご飯をお腹いっぱい食べれて
ペペちゃんは幸せな子だと思います。
コメントの返事は気にしないでください。
2008/11/03(月) 21:54:40 | URL | みどりん #8yK67s.c[ 編集]

ペペちゃんの最期を何度も何度も読んで、涙が出てもう会えないんだなって思うと、すごく胸が苦しくなって。
でも、痛みから解放されたんだって思うと、良かったね、良かったねって心の中で繰り返してます。

犬が痛みを我慢する姿って、泣き叫ぶような声で見ているとこっちまで涙が出て、でも何もしてあげられなくて…。
七転八倒という言葉ひとつで、どれだけの苦しみだったかが、伝わってきます。

ぺぺちゃんに蔵之助ちゃんが寄り添ってる姿を見ると、せつないですがきっと何かを感じとって寄り添っているのでしょうね。
ぺぺちゃんの体重計の上での写真のお顔がとっても安らかに見えますが、この時は苦しかったのかな?
痛みから解放されて本当に良かったねって言ってあげたいけど、それでもやっぱり涙が出ちゃいますね…。

ぺぺちゃん、最後に大好きなごはんをいっぱい食べられて良かったね。
きっと今頃は、虹の橋のたもとでやさしいお目目でKIKIさん達の事を見守っていてくれてるかもしれないですね。

最後まで誇り高い柴犬だったぺぺちゃん、痛みや苦しみがないところで、ゆっくり眠りについてね。
2008/11/04(火) 04:52:24 | URL | すいか #cYq3zJsc[ 編集]

KIKIさんこんばんは。
なんだかもう泣けちゃって泣けちゃって。
「わんこみな子供!」と言って、どこのわんこのことも自分の子供のように可愛がり、花子のちょっとしたことでも一緒に涙を流してくれる、優しくて繊細なKIKIさんなので、今頃どれだけ悲しんでおられるんだろうと考えると胸が締め付けられる思いです。
どんな言葉を言っても悲しみが癒えるわけでもないのはわかっています。
ただ、ぺぺちゃんは幸せだったのは間違いないと思います。

勝手にぺぺちゃんのことを記事にしました。ごめんなさい。(写真も無断で使用してすみません)
皆さんからぺぺちゃんへメッセージを頂いてますので、お時間がある時でも覗いてくださいね。
http://koguma.de-blog.jp/hanako/2008/11/post_0d0e.html
2008/11/04(火) 05:02:25 | URL | こぐま #-[ 編集]

e-134そらさんe-134

つらい日記ですが、ぺぺちゃんの記録のためにもあえて書きました。
こんな悲しいことも日が経つと薄れていってしまいそうで・・・

ぺぺちゃんに家族みんなの気持ち、伝わってたかな。。。
恨んでるからみんなに気配も感じさせてくれないのでは・・・なんて思い始めちゃってます。
ただただゆっくり眠ってるだけだったらいいな。
みんなの愛してた気持ちが伝わってればいいな。



e-134鍵コメMさんe-134

Mさんとこも心配事ができて大変そうなのに
ぺぺちゃんのことでごめんなさい。
コメントにもならないほど悲しませてしまってごめんなさい。
そしてありがとうね。
ほんとうに。



e-134ヒデッチさんe-134

亡くなる数分前とかのお顔です。
苦しんで、痛みで朦朧としているお顔です。
むごいようですが、何枚も何枚も撮りました。

ぺぺちゃんは運の強いコだったかもしれませんね。。。
高齢になるまで大した病気ひとつせず、
外犬だったのかいつのまにかちゃっかり室内犬になって、
好きなものを好きなだけ食べさせてもらって、
まったり穏やかに17年生きて。

癌だと本犬も気づいてなかったならいいな。
家族はちっとも気づいてあげられなくて、我慢して気づかせないようにしてたのなら
またまた不憫に思えてきて。
それか、我慢してたのなら、これまでうけた愛情への恩返しだったのかな・・・なんて。

17年も生きてるんならしゃべってくれてもいいのにと、いつも思ってて
こうなった今、本当にしゃべって欲しかったな・・・と改めて思います。



e-134みどりんさんe-134

今から考えても
痛みをだましだましで、生きながらえさせても
衰弱して死んでいく一方だった気がして、
最良の選択だったか自信はもてませんが
あのときはそうするしか方法がなかったとは思います。
ほんの2日ほどで、とてもとても衰弱していましたから。

みどりんさんのブログにぺぺちゃんのこと載せてくださってありがとうございます。
ルナたんの横にならんでるぺぺちゃんを見て、とても嬉しかったです。
生きてるうちにルナたんとぺぺちゃんを会わせてあげたかったな。。。



e-134すいかさんe-134

最後の画像は苦しんで、少しだけ落ち着いて朦朧としているお顔です。
七転八倒とか、横になっても痛くて声をださずにはいられない・・・という動画もたくさん撮りました。
残酷なものもいっぱい撮りました。
でもそれもぺぺちゃんが一生懸命生きた証し。
家族は絶対忘れないようにしてやらないといけないと思い、たくさん記録に残しました。
ただやはりかなり辛そうなので、ブログには到底アップはできないです。

お顔をすごくすごくなでなでしたいです。
まだ右手にその手触りや温かさが残っていて、
目を閉じるとそこにぺぺちゃんがいるようで、
ついつい手を動かしてしまいます。
もっとなでたかったなぁ。
すいかさんもいっぱいあすかちゃんの感触を身体に刻みこんでくださいね。
魂は永遠に一緒にいられても、肉体は滅びてしまいますから・・・



e-134こぐまさんe-134

わんこみな子供!なんて言ってましたね~
今の心境では
『わんこみな分身!!』ですかね。
身体にぽっかり穴が開いてしまいました。
それなのに重苦しい思いが身体全体を支配して。。。
それも受け止めなければいけないですよね。
ぺぺちゃんを想ってしたことでも、
命を終えさせてしまった罪というのは
家族全員で墓場までもっていかなければならないと思います。
それでもぺぺちゃんが少しでも早く苦しみから解放されてくれれば、
家族みな幸せなのです。

こぐまさんブログに遊びにきているみなさんからも
たくさん温かいお言葉をいただいてて
感謝のしようもないです。
あらためてコメント書き込ませていただきますね。

2008/11/05(水) 08:54:19 | URL | KIKI AMBER #-[ 編集]
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